リフレクソロジーの種類
リフレクソロジーを大きく分類すると、西洋式と東洋式に分けられます。そのなかでも日本で一般的に普及しているのは西洋式に入る英国式リフレクソロジーと東洋式に入る台湾式リフレクソロジーです。

西洋式と東洋式とはいっても、どちらも発祥はアメリカで源流は同じものです。数千年の歴史があるとされるリフレクソロジーですが、近代のリフレクソロジーの創始者はアメリカ人の耳鼻咽喉科医ウィリアム・フィッツジェラルド博士(1872~1942年)で、博士は手術の際に患者の指に輪ゴムを装着するなどの方法で手術の痛みを和らげていたとされます。
西洋式と東洋式のリフレクソロジーは基本的なものは同じなのですが、施術の際の刺激の強さに大きくちがう点があります。西洋式はソフトタッチな刺激を行いますが、東洋式ではともすれば激痛が走るようなタッチの手技です。
痛みはストレスと考える西洋人と多少の刺激がなければ満足しない東洋人の考え方のちがいなのでしょう。とはいっても東洋人でも好みに違いがあるでしょうし、同じ日本人でも好みがあります。タッチの強さはどちらがよい、または優れているとはいい難く、これは個人の考え方のちがいでチョイスするべきものだといえるでしょう。
また、刺激の強さに関しては日本ではちょうど中間に位置する刺激で施術を行っているリフレクソロジーの店舗もありますから、関心がある店舗があれば施術してもらう前に調べておくとよいと思います。